Diary 2018. 9
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9月28日 (金)  樹木希林

樹木希林は主役を食ってしまう脇役女優だった

「もう欲もなにもないのよ。
 枯れススキみたいに自然に朽ちていくのがいいの。」


希林さんは、世間常識という狭い思考のしばりから解放されているというか、
独自の思考回路が組み込まれているようで、存在自体が実に面白い。


9月27日 (木)  『義母と娘のブルース』

大ヒットのワケ


大切なのは血縁ではなく、お互いの愛情であり、思いやりであり、
それらをもとにした行動である。

また、一時だけでなく、長い時間をかけてお互いのことを見続ける必要がある。


そうでなければ、たとえ血縁があっても家族がバラバラになってしまうことを現代の視聴者はよく知っている。


9月22日 (土)  祈り

だから、小さい子を持つ女性を見ると、口に出さず心の中でそっと願う。
今に楽になるからね。もうちょっとだけ頑張って。

ああ楽になったと思う頃には、アフリカに行ってしまっているかもしれないから。

今はしんどいかもしれないけれど、どうかどうか忘れないで胸に刻んで欲しい。
足にすがりついて泣く子の愛しさを。

理由もわからず、むずかる子に頼られる安らかさを。


そして、もうそんなに手はかからないけれど、
揺れ動く思春期という不安定で難しい日々に困惑しているお母さんたちにも、
じつは同じ言葉を送りたい。

全身トゲだらけのようにしているその子も、
あっというまに親の預かり知らぬ世界の人になってしまう。

だから、ともに過ごせる時間を、どうかいとしんで。

 これはもはや、祈りなのかもしれない。


9月16日 (日)  ギャランティーも重要ですけど

しかし、エアコンが壊れた後に、限られたマンパワーででき得る対応はしたようですし、
結果を批判するのは簡単ですが、
そもそもこの当該病院は地域の高齢者を率先して受け入れていた状況を評価すべきです。

他病院が受け入れできないような高齢者や家族がみることができない高齢者を入院させてくれる病院があることがどれだけ大切なことか。
療養型病院の立ち位置を正当に認めないと、岐阜県岐阜市以外の人たちが批判、非難することで困るのは岐阜市の人たちです。

 批判すべきことはもちろんありますが、
これまで当該病院が看取りを含めた地域医療にどれだけ貢献してきたかを考慮した上で、
議論しないと行き場のない高齢者で困るのは地域の人たちです。

同じような状況で、ギリギリの状態で頑張っている医療機関で地域医療が支えられていることを今一度見直し、
認識しないと、日本各地で高齢者に関するさまざまな問題(さまよう高齢者、孤独死、見放された高齢者、虐待される高齢者など)が勃発することが予見できます。

安易な批判は自分たちの首を絞めかねないことをお忘れなく。


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