Diary 2019. 7
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7月18日 (木)  コンプレックス

私は、なかなか結婚できなかった。
これは、暗くて重いコンプレックスになった。

その裏返しに、私は、
同世代の友だちが母親として過ごしていただろう時間に、
仕事を休日も夜遅くまででも一生懸命やっていた。
その積み重ねは、間違いなく今の自分を支えてくれているし、
強くしてくれたと思う。

そして、私は結婚できたが、独りしか産めなかった。

娘が教えてくれる世界は、かけがえのない、
私にとっては貴重な時間となっている。


私は今、且つてのように、声をあげることもできない。
発表する準備さえもできない。
それでも、もちろん幸せだし、私の使命だと思う。
有難いと思う。


私が守れるのは自分の子供だけだけど、
もし結婚できなかったら、たくさんの命を救うことができたかもしれない。
それは、とても素晴らしいことだったかもしれない。


どちらがよかったのか・・考えても
答えのない問題である。


ただ、
時が経った今、コンプレックスを受け入れることが
少しずつできるようになる気がする。





7月15日 (月)  すべての人に

生きている限り、すべての人に死が訪れる。

いつ人生の終わりが来るかはわからない。

次第に体が衰え、ひとりで動き回ることすらできなくなる。

死に直面してはじめて、やりたいことをやる強さを持てなかったことを後悔し、
自分に腹を立てる。

より良い暮らしを求めることは悪いことではない。

人生の最後において地位や物質的な成功で自分の価値をはかることに意味がない。
物質的な欲や他人の思惑などにとらわれる必要はなかったと気づき、
自分にとって本当に大切なことがなにか見えてくる。


世間体を気にして他人に期待されるとおりに生きることを、自分で選んでしまって、
先を恐れて、不安に駆られて何もできなかったことに気づく。

求めすぎると、愛情や好きなことをする時間といった、本当に大事なものから離れてしまう。


大切なものを後回しにしてきた自分に憤りを感じ、後悔を抱く。



決まりきった日課だけで毎日が過ぎていくのは、安全であるが、満足感は得られない。
後悔の後悔の毎日を過ごすことになる。

そんな人を何人もみてきた。



自分に正直に生きてちょうだい。他人にどう思われるかなんて気にしないで。


7月14日 (日)  幸せになりたいけど、どうしたらいいのかわからないとき

「幸せなふりをすること」してみて。

30分間だけ否定的なことを言うのをやめて、微笑みを絶やさずに素敵なことを言ってみる。

幸せになるには、意識して努力することも必要だと思うの。
いつも日か、やがて幸せになってもいいと思えるようになるから。
いつか笑う回数も増えていくと思うの。


誰かの意見に引きずられて、自分には幸せになる権利がないと思い込んで、
知らず知らずのうちに運の悪いことばかり気にしてしまうことってがある。

幸せにならずにいるなら、それをやめればいい。


そんなの本当の自分ではない。

早く気付いて。

本当の自分を好きになって。


7月6日 (土)  立ち直る力

立ち直る力をもつためには、

将来がある程度見通せる力を身につけることが必要。

そうすることで、目先の不安がなくなるから。



7月5日 (金)  だいじなこと

子供が立ち向かうべき試練をことごとく取り除いてしまう過保護な親たち。
彼らは、自分たちが親としていつまでも子供のそばにいて、守ってやれると思っているよう。

だが、私はまったくそんなふうに考えていない。

私が考えているのは、どうすればたくましい子供を育てられるのか、
生き抜く力をできる限りつけてあげた。

やがて私がいなくなっても世の中を渡っていけるようになるか、

そして、どうやってあなたがあなたの子供を精一杯愛してあげれるようになるか、


私自身は、がんばること、我慢することがずべてだと育てられてきたの。

でも、あなたには私がいなくなったときに世の中へ出ていく準備をさせる
つもりで一緒に、生きてきた。そう「一緒に」にやってきたつもり。

逆境をはね返して成長していくたくましさ、大事な価値観を理解すること、
不幸が続くときにも、一歩一歩着実に歩みを進めていけるようになってほしいと。

たくましさは絶えず障害を克服していくことで得られると思っている人は多いけど、
そうでもない。

押しの一手では駄目。

挑戦を重ねていくためには、チャレンジするためのエネルギーを作り出すには、
「安心できる拠りどころ」と「たくさんの幸福体験」が必要。



あなたの努力がきっときっと実を結びますように。

あなたとあなたが大事だと思うひとのために生きられますように。


7月4日 (木)  きききりんさん

《私は弱い人間だから 自分で命を絶つことだけはやめようと生きてきた 
こんな姿になったっておもしろいじゃない》

「2013年に全身がんが発覚して、樹木さんは“じたばたしなくてもそのうち死ぬわ”と諦念を持って生きるようになりました。

無理に生きようとするのも無理に死ぬことも意味がない。

そう考える樹木さんには、子供の自殺は耐えられない悲劇だった。
“ほっときゃ死ぬのに急がなくても…”って。そんな思いで綴っていた」(前出・芸能関係者)

9月15日、樹木さんは自宅で息を引き取った。葬儀で娘・也哉子(42才)が明かした樹木さんから言われた言葉も心を動かされるものだった。

《おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい》


7月3日 (水)  御しがたい

御しがたい
読み方:ぎょしがたい

制御しづらい、扱いづらい、コントロールが難しい、などの意味の表現。「御し難い」と書く。


7月2日 (火)  エゴサーチ

エゴサーチ

《egosearchingから》自分の名前やハンドルネーム、
サイト名、社名などをサーチエンジンで検索し、他者による評価を調べる行為。エゴサーフィン。

[補説]いわれのない誹謗(ひぼう)中傷や意図せぬ個人情報などが書かれている場合があり、それらに過剰に反応することで精神的苦痛を受けるといった弊害が指摘されている。


7月1日 (月)  母親

このような母親に子どもが反抗し、嫌いながら育っても、
長じて母親に性格や言動が似る場合があります。

逆に育ててもらった父や祖父母を
とてもバカにするようになった子どもさんを、私は何人も見てきました。

このような母親に限って自分を正当化し、
悪口を吹き込むことに長けていて、
執念深いということがあります。

このような親に育てられて、
あまりいい人生を歩んでいない子どもたちを、
私は何例も見てきました。



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